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2009年08月31日
大朝日岳(2日目)@山形戦⇒鹿島戦
前日からガスっていた山頂小屋ですが、翌日の夜明け前もガスってた。
「まさに五里霧中だね。。。」
つーことで日の出は諦めて、さっさと下山することにしました。
道標がなく先も見えないのですが、こっちでいいのかな?
「むらさんに任せた!」
「ちょっとだけ先が見えてきたよ!あの奥が小朝日岳かな?」
ここらへんから雨、風が強くなったりしてきました。
まさにWhen you walk through a storm Hold your head up highって感じで前に進みます。
「小朝日岳が近づいてきました」
「ちょっとだけ登るけど、昨日あれだけ辛い登りをやったから楽勝だよね!」
「あっさりと小朝日岳のピークです。が、なーんも見えません」
「さあこの稜線をガツガツ行くよ!」
「滑落しないように気をつけて。。。」
「鳥原山の展望台です。でもピークはここじゃないんだよね」
「僕らが来たところはまた雲の中だね。。。」
鳥原山のピークはひっそりとこんな感じで
「なんかさびしいね」
鳥原山のピークから鳥原小屋の間には湿原があります。
「東北の山は稜線に湿原があるんだね~」
「どっちいくの?」
右に行きます。
左に行ったら帰れないよ!
「風が強いよ!飛ばされそう!」
「少し下ったら沢に出ました。」
「道標がひしゃげちゃってるYO!」
朝日鉱泉までどれくらいなんだ???
「標高も1000mを切りました。だいぶ下ってきたね」
いい感じの森の中。雨の山も実は雰囲気があって好きです。
カメラ曇っちゃった。。。
今回の山行では初めてストックを使用しました。
このブラックダイヤモンドのストックはLEKIなどと違って、
長さを固定するのにまわして締めるのではなく、
カメラの三脚のようにレバーを開閉して締めるので素早く長さ調整ができます。
実際に使ってみてもなかなかいい感じでした。
これからの山行の心強い味方になりそうです♪
なんか変な植物が生えてたのでパチリ。植物なのにプラスチックみたいな感じだった。
「もうちょいだけど油断しないでね~」
ここまで下ってくるとだいぶ余裕も出てきて
チェブくん写真の撮影などに時間がかけることができてきます。
ちょっとミロの版画のような構図を意識して。。。
苔むした木に住むチェブくんの図。
苔を観察するチェブくん。
さて大朝日岳登山も終わりに近づきました。
「昨日最初にあった分岐点のところまできたよ」
「昨日と同じ道だけど、何かが違う気がする。。。」
それは山の雰囲気なのだろうか、それとも自分なのだろうか。。。
最後に吊り橋。やっぱり苦手です。
車に戻ってきてパチリ。お疲れ様。俺。
最後にナチュラリストの家にてお風呂に入ります。
ちっちゃいけどいい味の出たお風呂でした。
ここは温泉じゃなくて鉱泉。ま温度の低い温泉なんですけどね。
「いい湯です♪」
ってな感じで無事に大朝日岳を制覇!
久々の一人山行。最初はちょっと不安だったけど、やっぱり面白い。
山との戦い。自分との戦い。よい修行になりました。
さて次はどこの百名山で東京マフラーを掲げようかな?
投稿者 muraminex
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