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2009年08月29日
大朝日岳(1日目)@山形戦⇒鹿島戦
山形戦の翌日に山形にある朝日連峰にある大朝日岳に登ってきました。
懐深くドンと構えたその堂々とした姿に男たるものこうではなくては!
と思わせる良い山でした。そして非常に辛かった。。。
夜のうちにレンタカーを飛ばし朝日鉱泉というところまで。
そこで仮眠をとったのちに出発です。
「車の中でも眠れた?」
登山口には「ナチュラリストの家」という施設がありました。
「帰りはここでお風呂に入る予定です♪」
「ナチュラリストの家」の裏手から(たぶん)大朝日岳が見えます。
「遠いねー!大丈夫?」
んで、まずは(自分にとっては)最初の難関。吊り橋です。。。
「わっ!吊り橋は苦手なんだよ!」
「なんか隙間が多くて。。。怖い。。。」
山の上とか大丈夫なくせして、こういうところは高所恐怖症なんです。。。
登り始めてすぐに湧水「弘法水」がありました。
「お水美味しい。。。」
「最初のうちはこんな感じでなだらかな道が続くよ。。。」
最初の分岐点。右に行くと稜線に出てから大朝日岳へ。
左に行くと沢沿いを進んでから大朝日岳へ。
「どっちにするの?」
今回は沢沿いに進んでいこうかと思ってます。
こちらの道では大きな沢に流れ込む小さな沢がいくつもあり、
この山の水の豊富さを改めて実感します。
「どんどん流れてくるよ」
まだまだなだらかな良い道を進みます。
「また小さな流れがありました。」
「こっちにもあったよ。」
「また吊り橋!!」
少し慣れて写真をとる余裕が出ました。。。
そうそう、キノコもいっぱいありました。これはなんだろね?
今回はできるだけ軽装備にするため食事はできるだけ簡素にしてみました。
つーわけでパワーバーなるものを始めて用意してみたのだけれど。。。
「はやく食べてみてよ!」
あまり食欲を促す形状ではありませんね。。。
食感は。。。微妙。。。
味も。。。微妙。。。
効率はいいかもしれないけど、ちょっと。。。
って感じでしたね。
飯はっちゃっちゃと済ませてドンドン進みます。すると。。。
「また吊り橋。。。」
もうだいぶ慣れました♪(でもかなりビビリながらですけどね)
チェブくんと一緒に写真を撮る余裕も出たよ。
「わ、わ、わ、落とさないでね!」
もういくら吊り橋が現れたって大丈夫だぜ!
ここらへんまでは非常に快適な山道ですね。
「またまたキノコ!でっかいイグチだ!」
「奥に入っても沢の水は豊富です。」
この朝日川はあの最上川の上流になってるんだね。
「さて、そろそろ沢沿いの道は終わりです。こっから本番!一気に稜線でるよ!」
「まずは2合目標高660m」
「200m上がって3合目850m」
「また200上がって4合目1060m」
ここらへんで結構バテバテ。水も結構消費してきたところで
うまい具合に水場があります。
藪の中をちょっと下っていくと。。。
「なんか素敵な場所だね」
「こんなところからコンコンと水が湧き出てるんだね!」
んでもってこの湧水がとにかく美味い!!!!
バテバテだったのもあるだろうし、汗をかいたからもあるだろうけど
もーむちゃくちゃ美味い!まさに「長命水」!!
ありがとう「長命水」!!
と「長命水」で復活したところでガンガン行きます!
「やっと半分?」
「まだまだ登るの!」
「あっちが帰りにあるく稜線ですね」
「がんばれがんばれ!」
ここまで大朝日岳の姿は全然見えなかったのですが
6合目を超えたところでついにその姿を現わしました!
「ドンと構えてるね♪」
「だいぶ上がってきたよ。」
「標高が上がり、まわりは這松になってきました。」
「ほんとあとひと踏ん張り!」
「山頂までのルートが見えてきたね」
「稜線の裏側がお花畑になっていました」
さあ山頂まであともう少し!
体力はギリギリ。キツイ。昨日のことなんか全く忘れてしまった。
とにかく登れ、登れ、一歩一歩あるけば必ず山頂に着く。
とにかく前へ!!
そして。。。
「やってまいりました!山頂です!」
東京マフラーでパチリ♪
残念ながら山頂に着いた時にはあたり一面はガスに覆われてしまいました。
天気が良ければ佐渡島まで見えるようだったので残念ですが
山頂までの道のりで景色は堪能したので大丈夫!
山頂から10分ほど下ったところに避難小屋があります。
「ここが避難小屋だよ。冬季に雪がつもった時用の入口があるのが面白いね」
ここは管理人が常駐しており、1泊1500円の使用料が必要です。
「小屋の中(2階)はこんな感じです。」
「まずは自分の寝床を設置しました!」
「小屋で記念のバッジを購入♪赤いベルがかわいいね。」
「水場は小屋から10分ちょっと下ったところにあるよ。奥に雪渓が見えるね」
「ここが水場。金玉水です!冷たくて美味しい!!」
「水場の周りは湿原になっていました。なんだか心地よいね。」
「今日の夕飯は袋のままで作れるパスタと、味噌汁、チーズです!」
コンビニで買った日本酒”銀嶺月山”。疲れた体に染みるわぁ~
「瓶重くなかった?」
「そういえば今回、地図を忘れてきちゃったんだよね。帰り道をよく見ておいてね!」
「お茶とお酒でまったりしながら1日のことをメモメモ」
前日、月山へ向かう前の鶴岡駅で話をしたヤマノボラーの方ですが
この後、同じ小屋にやってまいりました。「やっぱりお会いしましたね♪」
ってな感じでお話したら、なんか凄い人でした。
朝日連峰の前には妙高やら飯豊山脈やらをやってきてるとか。
本物のヤマノボラーだ!!
もっとお話を聞きたかったのですが、
あまりに疲れていたのでいつの間にか寝てしまいました。。。
気づいた時には真っ暗。残念。。。
さて明日は下山ですが、怪我しないよう頑張りましょう!
投稿者 muraminex
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コメント
最後までやりましたね♪ 達成感もさることながら道々の記録も怠りなくというのが見事です。山というのは人生そのもの。教訓を秘めている、と、思う。
見てる方にもいーい、山行でした!!!
投稿者 ww : 2009年08月29日 21:01
月山、大朝日岳登頂お疲れ様でした!
月山は霊場として有名ですが、現在もそう
守られている所なんだと再発見できました。
植生が故郷の山に似ていて、懐かしかったです。
投稿者 みかん : 2009年08月31日 00:32
>wwさん
本当に山ではいろいろと考えさせられます。
良い人生修業の場だね!
>みかんさん
月山はゆっくりできればもっと色々と感じるところがあった気がします。
日本海に沈む夕日とか見たかった。。。
投稿者 muraminex : 2009年09月01日 06:21
sublime log you've own
投稿者 Norris Dublin : 2010年12月13日 18:19